ホームページ からの申込みが殺到する 企業 とそうでない企業の明確な違い
先日のこと、ある 経営者 と話していてこんな話を聞きました。
「私の周りでは、『 ホームページ からの 申込み や
問合せ にも 対応 できるようにと思って、 ホームページ を
作ってみたんだけど、全く反応がないんだ』という
経営者 はすごく多いんです。」
元々は ホームページ からの 申込み を期待して制作
したという方は多いのではないでしょうか。
でも反応は全くない…
このような状況になったとき、多くの方は
” ホームページ とはそういうものだ”
”だからしかたがない”と諦めてしまいます。
これでは少しもったいないです。。。(｡･ω･｡)
実は、 ホームページ から問合せが来るかどうかは、
その方法があります。
仕組み を 徹底的 に作り上げている企業は
何も 営業 しなくも自動的に 問合せ や 申込み 、 購入 が
入ってきます。
他の企業からは目に見えない努力が存在しているんですね*ˊᵕˋ*
また、別のある 経営者 は、 ホームページ制作会社 に
新しいホームページ を 依頼 したところ
「文はすべて自分で考えてくれ」と返ってきて
驚いたといいます。
「 WEB での 発信に関して全くの素人である自分がやる？
それも含めてやってほしいのだが・・」
ホームページ の制作を依頼すれば
自社に合う適切な文言を検討してもらえると
考えたのに、そうではなかったのですね。
連日、 ホームページ制作 に関わるこんな話を
聞いたので、とても悲しくなってしまいました。
ホームページは自社の顔とも言える存在です。
使う文言は企業のイメージに大きく影響します。
相手がページを一目見て、「この会社なら
自分の悩みや課題に役立ちそう」という印象を
持ってもらわないと、おそらくすぐに
違うページに移ってしまうでしょう。
WEBの世界では一瞬の印象づけが明暗を分けます。
相手がパッと見ただけで魅力が伝わる言葉が
欲しいですよね。
これには適切な言葉選びが必要です。
小手先の技術だけで作り出せるようなものでは
ありません。
その話を聞いて・・・
自社ホームページ用『一目で魅力が伝わる
キャッチコピー 』の作り方についての 企画 を
を作ろうかなと、思うようになりました。
今企画を温めているところです。
情報 を 公開 できるようになったらお伝えしていきたいと
思います・・・*ˊᵕˋ*
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